千葉県にてIHクッキングヒーター工事

ビルトインガスコンロからIHクッキングヒーターへの交換工事です。

今回は建築時にIHクッキングヒーター用コンセントが施工済みだったので、電気工事はせずに本体の交換のみで完了しました。

IHクッキングヒーターにすることにより油汚れが付きにくくなります。

トッププレートが汚れてもお手入れが簡単です。

火を使わないので安心です。

千葉県にてドアホン工事

既存チャイムをドアホンに取り換える工事をしました。

既存がチャイムの場合、たいていチャイムは1階の廊下で少し高い位置に設置していることが多いと思います。

ドアホンは受話器がついているため、その受話器が容易に手の届く位置にしなくてはなりません。

なので、チャイムより配線をします。

玄関の呼び鈴から既存チャイムまでの配線はそのまま流用して、そこから受話器を設置するところまでは配線をします。

今回は天井裏に入り配線をしました。配線が露出するよりはきれいに仕上がります。

和室の戸袋より入り込み、特殊な工具を用いて受話器を設置する部屋までケーブルを隠ぺい配線しました。

どうしても一部露出配線になってしまったのですが、効率的な工事になりました。

玄関子機には、このようにマスキングテープを施しコーキングで壁面との隙間を埋めます。

完全に乾燥して固まるまでは触らないような注意が必要です。

栃木県にてテレビ壁掛け工事

新築の施設にテレビ壁掛け工事を行いました。

電源コンセントと、アンテナ端子はテレビの背面に配線されており、テレビ画面に隠れるように施工ができたのでとても綺麗に

仕上がっております。

既築であっても、配線を壁面内に隠ぺいできることもあるので、テレビ壁掛け設置を検討している方はご相談ください。

埼玉県にて地デジ工事

新築のアンテナ工事です。

地デジのみの八木式アンテナを破風板に設置しました。

この物件の屋根は片流れ屋根で、一面太陽光パネルが敷き詰められているのでこのような施工方法になりました。

屋根の上に設置するよりは台風などの強風の影響が少なく、景観を損ねることもなく、さらに最近の新築の破風板は、下地がしっかりしており安心して設置できます。

千葉県にてエアコン工事

新築物件の新規エアコン取り付け工事です。

新規取付の場合、配管穴貫通に注意が必要です。

在来工法の大半が壁面に筋違が入っており、その筋違を傷付けるわけにはいきません。

クロスで入っていることは少ないので、室内機本体の右後ろ出しか左後ろ出しになります。

工事をご依頼の際は建築時の図面がございましたら、より安心して施工できますのでご用意願います。 

埼玉県にて地デジフラットアンテナ工事

フラットアンテナがとてもきれいに設置できた例です。

一般的にはアンテナ線引き込み口は、屋根の軒下道路側で電気や電話の引き込み口と同じところに出ています。アンテナ線のみ屋根裏に取り込みフラットアンテナ取付場所アンテナ裏側に出しました。配線が見えなくなりスマートに設置できました。

可能であれば配線は屋根裏に通すことによりとてもきれいに仕上がります。

ご依頼があれば屋根裏の調査もいたしますのでお気軽にお問い合わせください。

東京都にてエアコン工事

最近では、屋外配管カバーをするのが主流になっていますが、まだまだ非粘着テープでの仕上げは多いです。

非粘着テープでの仕上げで苦労するのがやはり見栄えです。

時間がかかりますが、配管の曲がり具合とかねじれなどを丁寧に施工することによって綺麗に仕上がります。

千葉県にて温水洗浄便座の入替工事

既存の温水洗浄便座の分岐水栓がこのような形のものでした。

最近の分岐水栓はバルブ一体型はほとんどないでしょう。

まずはバルブを標準のものに取り換えなくてないけません。

この画像はバルブを変えた後に、新しい分岐水栓を取り付けた後になります。

バルブとタンクの離隔も極端に近かったので、バルブを45°回転させて新しいフレキ管を取り付けました。

施工完了後の画像になります。

このお宅の場合、便器に対してタンクが45°横の壁面に設置してあるため温水洗浄便座工事としては難易度の高い作業でした。

標準工事よりも時間がかかってしまいましたが、便座がきれいになって、普段できない掃除もできてお客様は大変喜んでおられました。

※参考までに、標準工事は20分～30分　今回の工事は40分ほどかかりました。